みなさん、心が躍るような時間って持っていますか?
今 はまっている「スクラップブッキング」も、6年くらい続けている「フレンチ額装(アンカードルモン)」も
時間があればずっとやっていたいくらい楽しい

額装の中に入れるものは、絵や版画、書はもちろん、ポストカード、写真、押し花、刺繍やブローチのような立体的なものまでなんでもOK
それを最大限に生かす様にデザインや構成を考えて、テクニックを決めて、紙を選んで、作品を作る
「心が躍る」って、まさにそんな時間
私が通っている額装の教室、
Atelier Yo 店舗とギャラリーも併設されているのでお近くの方はぜひ一度覗いてみて下さい
小田急線の代々木八幡の駅のすぐそばです
とっても素敵な作品が飾ってありますよ

小笠原先生は私よりずっと若いんですが、とっても気さくで、抜群にセンスが良くて、あこがれです

オーダーで額装も引き受けているのですが、ちょっとお高いかも・・・
その先生がトーソー出版から額装の本を出されました。
インテリアを切り口に、額の歴史から飾り方のテクニック、簡単な額装の仕方まで盛りだくさんですよ〜
本屋さんで見かけたら、ぜひ手に取ってみてください

額装の面白さがちょっとわかってもらえるかも
私が作るのは、ごくごく手軽に飾れるものが多いんです
お店で販売をすることもあるので、ポストカードを額装することがほとんどです
これはいつもお世話になった友人にプレゼントしました
以前「ディズニーのアート展」に行った時に気に入って買ったポストカードも
ちょっと立体的にして遊んでみました、
他にも


大好きなアンネエルボーという絵本作家のポストカードを「お月さまは夜何をしてるの」という絵本のイメージで

子供が描いた絵

この絵は息子が小学校4年、娘が2年の時に近所の原っぱに行って描いてきたものなんですが、
その時の光景が今でもはっきり浮かんできます
学校になじめなくなっていて家にこもっていることが多かった兄が、
妹が下校してくると急に元気になり、
「絵を描きに行くぞ〜」と近所の原っぱに妹を連れだし、一緒に描いたスケッチ
同じ野の花を描いたものなのに、兄妹で全く表現の仕方が違うのに驚き
性格がはっきり出ているので感動さえしました
兄は沢山の野の花の中の1本をとても写実的に表現し、題名も「ちいさないのち」
妹はたくさんの野の花が楽しそうに揺れている様子をイラストっぽく書いて 題名は「おどるはなたち」
ほんとにそれぞれの性格をぴったり現した絵なんですよ〜
私の宝物です
額装といってもこんな風に気軽に楽しめるアートなんですよ

難点は額が思いのほか高いので、トータルすると材料代がかなり高額になることかな。
でも、大切なものや、思い出の品を額装していつも眺めるって素敵じゃないですか

もっとたくさんの人が気軽に楽しめるようになってほしいです